フィリピンを知る

ちょっと変でダサいフィリピンの音楽

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今ではアメリカや日本の音楽にも負けないような素晴らしい曲がたくさんあるフィリピンですが、一昔前には、「ちょっと痛いなぁ・・・」という曲や今となっては恥ずかしくて聞けないような曲もありました。

そこで、今回は昔フィリピンで流行っていたけど、今聞くとちょっと痛いと感じる曲を紹介します。

ちょっと?ダサいフィリピンの曲

1. Bayani Agbayani:Otso Otso

歌手名 Bayani Agbayani
曲名 Otso Otso

当時コメディアンだったBayani Agbayaniが作った曲で、Otsoはスペイン数字の8を意味します。

どうして曲名がOtsoなのかですが、特に深い意味はないそうです。

実は日本語バージョンもあって、日本語バージョンではセクシーな?女の人たちが「ハッピーナ」というグループ名で痛いダンスをしながら、日本語で歌っています。

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なんと、この日本語版の歌ですが、調べたところ2012年の8月にavexからリリースされたそうです。

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2. S○Xbomb Girls:Spaghetti Song

歌手名 S○Xbomb Girls
曲名 Spaghetti Song

こちらも昔流行った曲で、先ほどのOtso Otsoと同様に痛いダンスが特徴的な歌です。

また、歌手もかなり痛いので、今ではネタとして扱われるほどです。

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3. Salbakuta:Stupid Love

歌手名 Salbakuta
曲名 Stupid Love

ラップ調の曲ですが、歌詞や歌い方がダサ面白く、それがフィリピン人にウケて爆発的にヒットしました。

今でも時々カラオケで歌う人もいるようです。

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最後に

今回はフィリピンのちょっと変でダサい曲を紹介しました。

他にもダサい音楽が見つかったらこのページに追記していきますので、フィリピンの音楽好きの方は暇な時にでもチェックしてみてください。

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