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フィリピンの薬局で処方箋なしで変える薬

日本では薬を買う場合、薬局で買うか、病院で処方してもらうかの2通りありますが、フィリピンでは「薬局で買う」の1択しかありません。

しかし、どんな薬でも買える訳ではなく、日本の病院で処方してもらうようなものはフィリピンの薬局でも医者の処方箋がなければ買えません。

しかし副作用があまり無い薬であれば、簡単に買うことが可能です。

そこで、今回はフィリピンの薬局で処方箋なしで買える薬をいくつか紹介します。

フィリピンの代表的な薬局

フィリピンで代表的な薬局と言えば、以下の3つです。

  • マーキュリードラッグ(Mercury Drug)
  • ローズファーマシー(Rose Pharmacy)
  • ワトソンズ(Watosons)

マーキュリードラッグは全国展開している薬局で店舗数No.1です。

ローズファーマシーはセブを中心に展開している薬局で、マニラにはあまり店舗がありません。

ワトソンズは香港の薬局で、薬だけでなく化粧品なども扱っています。

ちなみに、薬局以外にセブンイレブンでも薬が置いてある場合があります。

薬局で処方箋なしで買える薬

風邪や熱がある時に飲む薬

1. BIOFLU(バイオフル)

バイオフルは総合風邪薬で、風邪をひいた時や熱や頭痛がある時によく飲まれます。

個人的な意見ですが、けっこう効き目があって飲むと楽になります。

しかし、副作用として飲むとすごく眠くなります。

効果 解熱、鎮痛、鼻水・鼻づまりなど
服用回数 6時間おきに1錠。あるいは、医者の指示のもと服用
注意事項 12歳以上に限り服用可

お腹が痛い時に役立つ薬

1.Imodium(イモジウム)

イモジウムは下痢止めの薬です。下痢が一向に治まらない時に服用すると良いです。

ただし、食中毒に下痢の場合は無理矢理に下痢を止めるのはよくないので、後述するブスコパンを服用した方が良いです。

効果 下痢を止める
服用回数 1日2回

2. Erceflora(エルスフローラ)

エルスフローラは腹痛や下痢の際に飲まれる液体状の薬で、体内のバクテリアを殺す働きがあります。

無味なので、とても飲みやすいのが特徴です。

容器を少し振ってから開封し飲みます。

効果 体内のバクテリアを殺す
服用回数 1日3回

3. Buscopan(ブスコパン)

ブスコパンは日本の整腸剤に当たる薬で、下痢の時によく飲まれます。

食中毒による下痢の場合は、イモジウムで無理矢理に下痢を止めるよりも、体内から悪いものを出しつつブスコパンで腸の働きを調整していく方が良いです。

効果 腸の緊張や痙攣を和らげ、痛みを抑える。
服用回数  1日3回

4. Loratadine Claritin(ロラタジン クラリチン)

ロラタジン クラリチンはアレルギー症状を抑える薬です。

私は以前、エビを食べた時に全身が痒くなり、蕁麻疹のような症状が出た時に服用しました。

効果 アレルギー症状の抑制
服用回数 1日1錠。あるいは、医者の指示のもと服用
注意事項 12歳以上に限り服用可

飲み慣れた薬は日本から持っていこう

基本的な薬はフィリピンで購入できるものの、説明などは全て英語で書かれていますし、日本のものに比べ効果が強すぎるものもあります。

そのため、もし飲み慣れている薬があるのであれば日本からある程度持っていった方がいいでしょう、

私は「バファリン」や「ビオフェルミン」などを日本から持参しました。

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最後に

今回はフィリピンの薬局で、処方箋なしで買える薬を紹介しました。

今度も役立ちそうな薬があれば、この記事に追記していきます。

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