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Grab Foodの使い方【レストランに行くのが面倒な人におすすめ】

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Grabと聞くと配車サービスの「Grab Car」が有名ですが、近年Grabの新しいサービスとして登場した「Grab Food」も人気上昇中で、有名になりつつあります。

Grab foodとはフードをデリバリーできるサービスでファストフードだけでなく、色々なレストランの料理を注文することができる素晴らしいサービスです。

料理を注文するとGrabのドライバーがレストランまで行って料理を購入し、それを家まで届けてくれるというサービスで「ちょっと外出は面倒だなぁ」、「レストランまでちょっと遠いなぁ」と思っている人はぜひ利用したいサービスです。

そこで、今回はこの便利なサービス「Grab Food」の使い方を紹介します。


Grabのアプリをダウンロードしよう

まずはGrabのアプリをダウンロードする必要があります。持っていない人はダウンロードしましょう。

Grabのダウンロードリンク

Grab App

Grab App

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Grab Foodで料理を注文しよう

STEP1

Grabのアプリを開き、メニューの中から「Food」をクリックします。

 

STEP2

「Deliver to」に配達先の住所を入力し、注文したいレストランを選びます。

 

STEP3

注文したいレストランが決まっている場合、レストラン名から検索することも可能です。

 

STEP4

注文したいレストランを開いたら、メニューの中から食べたいものを選びます。

 

 

STEP5

複数注文したい場合は、「+」ボタンをクリックします。

 

STEP6

料理が決まったら「Place Order」をクリックします。

 

STEP7

すると配達に行ってくれるドライバーの検索が始まります。

 

 

STEP8

ドライバーが見つかったら、下のようなメッセージが表示されるので「Send」をクリックします。

 

後は料理が届くのを待つだけです。

Grabの画面には下のように到着時間の目安が書かれています。

料理が届いたら、料理を受け取り代金を払ったら完了です。

とっても簡単だったでしょ?

フィリピンでGrab Foodを使う際の注意点

フィリピンでは500ペソや1,000ペソ大きいお札が使えない場合があります。

例えば、トライシクルやジープニー などでは基本的に使えませんし、コンビニでもお釣りがないからといって、使えないケースがあります。

まぁ、これはフィリピンあるあるの1つなのでどうしようもないのですが、実はGrab Foodの場合も大きいお札が使えないことがあります。

そのため、100ペソや200ペソといった小さいお札で支払いができるように準備しておくことをおすすめします。

https://twitter.com/Jolliebe_global/status/1157632484923723776



最後に

今回はGrab Foodの使い方について紹介しました。

「レストランの料理を家で楽しみたい」、「外出が面倒だ」という人はぜひ利用してみてください。

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